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続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

定跡論(4)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

定跡論(4)

 

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黙読と多読のすゝめ

 私シュうぇッチマンは、読むこと全般が好きである。

 一口に「読む」と言っても、本を読む、将棋の手を読む、相手の心理を読む、空気を読むなど、さまざまな「読む」があるのだが、私シュうぇッチマンの場合、読むこと全般が好きである。むろん、全般というからには、黙読だけでなく、音読も好き。

 文字を読むだけでなく、楽譜だったり、棋譜だったり、記号全般も好きである。

 さて、そんな私シュうぇッチマンは、読書にも、かなりいろいろなこだわりを持っている。たとえば、書店へはできるだけ毎日通うという習慣がある。

 

 

 そして、1週間に1冊、本を買うという習慣を持つ。

 1冊限定なのが、味噌。たくさん買い過ぎると、気が散って読めないから。1週間かけて、ほしい本を選ぶ。そして、読みたいという気持ちを高めるだけ高めておいて、ついに1冊の本を買う。目次と、最初の10ページは、すでに立ち読みで読んでいる。

 本を買ったら、喫茶店へ直行する。

 コーヒーを啜りながら、持ち時間は1時間。最初の1章または2章を読みふける。こうすると、買ったけれど、読んでいないという本はなくなるという仕掛け。あとはしおりを挟んでおいて、約1週間で読了。気に入った本であれば、特定の1章を再読することも。

 これを将棋の本にも応用することは、いうまでもない。最近は石田流に凝っているので、石田流の本を片っ端から、この方法で読んでいる。

 旧ブログでは、1冊の本を熟読玩味すると書いた。所司先生の石田流の本を7回繰り返し並べただけで、強くなった。しかし、全国大会での活躍を誓う新ブログでは、これに黙読を加えた。そもそも有段者になれば、盤駒を使わなくても、大丈夫。だから、石田流の本を片っ端から読んでいく。

 まず喫茶店へ行き、最初の1章か2章を読みふける。持ち時間はやはり1時間きっかり。あとはしおりを挟んでおいて、続きはゆっくり読む。持ち時間は1週間。相三間飛車の章だけは、1度読みではなく、最低でも2度読みする。

 所司本(単行本&Kindle版)は今でも繰り返し、盤駒に並べる。

 

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 けれども、盤駒に並べながら、他の定跡書の変化も、脳内では同時進行していく。そこが曖昧なら、他書に当たり、確認する。

 なお2週間に1冊では少なすぎるのでは? こう思った方は、鋭い。最近、私シュうぇッチマンは、棋書は基本的に電子書籍を利用している。だから、電子書籍の方もつまみ食い的に読んでいるわけだ。

 こちらは英語の多読と同じ要領。読みたければ読むし、読みたくなくなったら読むのをストップする。辞書は引かない。これが英語の多読。

 

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 黙読して一冊を読了した際はノートに記録を残すが、多読についてはいちいちノートに記録をとっていない。多読していてノートに記録をとりたいと思う本と出会ったら、盤駒に並べるか、黙読一冊読了にするかの二択というわけだ。

 今、わがシュうぇッチマンの定跡の知識が緻密化していくことを実感できている。

 

【本日のまとめ】

バイブル・盤駒使用 1冊の本を、繰り返し、盤駒で並べる。(0.5割)

参考書・黙読一冊読了 他の重要な本は、黙読で2週間かけて読む。(0.5割)

電子書籍・多読雑読 その他の本は、電子書籍で多読。(9割)

 

         盤駒使用

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         多 読