続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

次の一手論(補遺2)将棋は逆転

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

次の一手論(補遺2)

 

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実戦次の一手

 私シュうぇッチマンの実戦から「次の一手」を出題してほしいという、奇特なリクエストがあった。

 私シュうぇッチマンの将棋は、寝技ばかりで、華麗な一手が飛び出すことはまずないので、簡単には出題できないのではないかと危惧していた。

 ただ、そういうリクエストがあると、苦しく絶望的なまでに敗勢の将棋も、頑張る闘志が湧いてきて、そしてついに「虚仮の一念、岩をも通す」を地で行く、妙手を炸裂させる瞬間がやってきた!

 盤面をご覧いただきたい。

 格上相手に相穴熊の熱戦。私シュうぇッチマンが後手(便宜上、先後逆に表示してある)で居飛車である。相手が角を打ち込んできた。ここではもう負けは確実で、ソフトなら評価値はおそらく「-99999」といったところだろう。相手も「楽勝」と慢心していたとしても、仕方がない。振り飛車穴熊の堅牢無比なこと! 

 しかし、正解は「投了」ではない。この将棋を万が一の逆転勝利につなげるには、この一手しかない。

 私シュうぇッチマンがノータイムで指した一手をお考えいただきたい。

 

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 ちなみに、この将棋、なんと、相手の攻めをきらして、逆転してしまった。

 将棋というゲームは、本当に、真実に、おそろしい。