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続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0001)

はてなブログ (略称:続ピリ将)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0001)

 

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序文

 ひと通り、というより、旧ブログから数えると、同じ目次を2度なぞりなおすことが完了しました。

 さらに、どうしようかと思案した結果、上達するための箴言集・格言集という新企画をスタートさせてみることにしました。きっかけは、とあるギタリストの方が2000回もそのような記事をまとめているのを見たからです。

 「上達」ということに限定すれば、別に将棋でなくてもよいので、長続きするかなと考えました。

 どのようなものになるのか、目標はとりあえず百回を目指し、最終的には千回に達してみようと思います。約3年がかりの計画になる計算ですが、がんばります。

 皆さんが、同様の連載をするとしたら、第一回目は、何にしますか?

 私シュうぇッチマンは、次のとおりです。

 

 

0001 心の準備が大事。

 

 イチロー選手は、準備を大事にします。

 球場入りも早いし、道具の手入れも念入りです。

 プロ中のプロと言えるでしょう。

 一口に準備といっても、様々な準備があり、その種類は多岐にわたります。

 たとえば、心の準備。

 急に、予定していなかった出来事が起きたり、突然のルール変更が行われたりしたら、多くの人はパニックになります。

 ところが、心の準備をしておけば、そういったときに、ひとりだけ抜け出すことができます。

 本当に強い人は、心の準備ができている人です。

 心の柔らかいと言われている人は、心の準備をしているからです。

 あれこれ、想像力を働かせている人は、慌てることがありません。

 心の準備は、どのようにして行うのでしょうか。

 いろいろあるのですが、心をいちどきに働かせようとしないのがコツ。

 たとえば、好きな女性に振られたとしましょう。

 どんなに心の準備をしていても、ショックを受けます。

 しかし、心のすべてをそのショックに使わないことです。

 そういう訓練を日頃からしておく。

 たとえば、美しい虹を見て、心を奪われる。

 しかし、その虹の美しさに心の100%を投じない。

 芸術家としてはどうかと思うが、しかし、芸術家も案外、冷静なものです。

 夢中になり、熱狂するのは、実は芸術家ではなく、鑑賞者。

 鑑賞者は熱くなりやすい。

 けれども、制作者は案外、淡泊なもの。

 

 勝負の場合、集中も必要。

 佐藤康光九段は、息をするのも忘れているのではないかというくらい咳込みます。

 そのくらい集中している。

 しかし、100%の一点集中かというと、そうではない。

 99%かもしれませんが、1%は抜いているはず。

 羽生善治三冠になると、集中力もすごいが、同じくらい散漫力もすごいのではないかと、勝手に推測しています。

 たとえば、負けたとき、どうふるまうか。

 棋士に限らず、一流の人の負けざまは、美しい。

 しかも、その負け方がひどい負け方であったとしたならば、なおさら。

 こういうことも、対局する前から、準備しておくのです。

 どんなに勝率の高い人でも、1.000ではありえない。

 だから、誰でも負けた経験は、ある。

 負けたときのことも考えておかなければならないのです。

 

 話は飛びますが、私シュうぇッチマンは、北朝鮮のことをよく考えています。

 しかし、ミサイルとか、戦争のことだけではありません。

 戦後のことを心配しているのです。

 どう民主化していくのだろうか、と。

 かつての日本と似たところもあるので、他人事ではない。

 でも、誰もそんなことを考えていない。

 不思議でしょうがない。

 だから、将棋よりも、本当の戦争のことを真剣に考えています。

 そして、将棋同様、戦争よりも戦後に心を割いているのです。

 心の柔らかい人は、ミサイルや戦争がやって来ても、100%驚くことはしません。

 そういうシミュレーションを、日ごろからしているから。

 何が起きても、驚かないように、心の準備をしているからです。

 地震が起きるかもしれないし、戦争だって起きるかもしれない。

 心の準備とは、そういうものでしょう。

 あ、そうそう、世界的な規模のランサムウェア攻撃とやら、私シュうぇッチマンのところへもやって来ましたよ。