続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0009)お金を

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0009)

 

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0009 お金を払う。

 

 1

 

 昨日、早逃げのすすめを書きました。

 ただし、痴漢を疑われたときは、例外。

 昔は逃げるしかなかったようですが、今はそうではないそうです。

 

miurayoshitaka.hatenablog.com

 

 痴漢を疑われること。

 女性の方は分からないと思いますが、かなりの恐怖です。

 もちろん、女性は痴漢に遭う恐怖があるので、どちらが損か得かではありません。

 ただ、まともに生きている男性からすれば、痴漢は男性の敵でもあります。

 誤認逮捕されてしまったら、評判もろとも地獄堕ち、人生の終わり。

 といって、女性の方が泣き寝入りすればいいという問題でもなく。

 東京の満員列車、私シュうぇッチマンは絶対に乗らないようにしています。

 出張中はスーパー早起きして、満員列車を回避。

 スーパー早逃げ、八十手の得。 

 それでも、疑われたらどうすればよいのか、知っておいたほうが賢明でしょう。

 前科がなければ、弁護士を呼んで、とりあえずその場を去るのがスマートなやり方なんですって。

 プロの弁護士の方のお話は、非常にためになります。

 逆に、ネットのデマは、おそろしい。

 

 2

 

 私シュうぇッチマンは、基本的に、玄人を信じて、素人は信じません。

 したがって、情報も、有料で手に入れる派。

 本を買ったり、雑誌を買ったり、新聞を買ったり、映画を見たり。

 これらはすべて有料で情報を集める手段です。

 しかも、本や雑誌や新聞は、なるべく高価なものを買います。

 高価だから良書とは限りませんが、安価な良書の例は、ほとんどありません。

 他人が知らない情報を集めることが目的だから、高価な方が当たる確率は高い。

 同様の理由で、難解なものや、外国語で書かれているものも排除しません。

 しかも最近、お気に入りの本は、電子書籍と紙媒体を1冊ずつ買います。

 いつでもどこでも読めるという状態への投資ですね。

 チームに同じ本を数冊買って配ることもよくあります。

 こちらは全員が同じ情報を共有できるという状態への投資。

 なお、図書館は無料というかもしれませんが、税金が投入されているのですから、厳密には有料です。

 また学校の図書館も、授業料が払われているので、やはり有料と考えるべきでしょう。

 いや、このように書くと、本だけが情報源のように誤解されそうですが、もちろん、そんなことはありません。

 たとえば、実際に現地に足を運んで取材をする。

 一見これはお金を払っていないようですが、そうではありません。

 なぜなら、現地に行くのにお金を払っているのですから。

 また、そのために時間や労力も、かけています。

 その時間に働けば稼げるという意味では、やはりお金を払っていることになる。

 ちなみに、インタビューするとき、金券やお土産をばらまくこともあります。

 金券をちらつかせると、情報の精度が、グッと上がります。

 本や取材以外では、学校や教室へ行くのも有用。

 先生のレベルは、高ければ高いほどいいです。

 この前の将棋の全国大会では元タイトルホルダーに教えていただきました。

 一生ものの勉強をさせていただいたと感謝の気持ちでいっぱいです。

 対して、独学は、無駄が多い。

 コストを節約するつもりかもしれないが、最終的には損をすることのほうが多いです。

 お金を節約できたとしても、満足する結果が得られなかったり、時間のロスが大きかったり。

 いわゆる学校へ通うのと同じ授業を、すべて民間、自腹でまかなうとすると、一体どのくらいかかるでしょうか。

 うまく計算ができませんが、それほど巨額のお金が必要ということです。

 海が環境のためにやってくれているサービスを、すべて人間が人工的にやろうとしたらいくらかかるか。

 これもたしか莫大な、途方もない金額が試算されたことがあると記憶しますが、無料と考える発想自体を改めないと、感謝の気持ちも湧いてこないでしょう。

 もし学生さんの読者がいらっしゃったら、学校を存分に活用することを考えたほうがよいと思います。

 

 3

 

「無料」というのは、実に危険な罠。

 「タダほど安いものはない。」

 これも一理あるが、大局観に問題のある言説だと思います。

 「無料」というのは、あなたが今、払わなくてよいという意味でしかありません。

 後日、結果として払わなければならないということを忘れてしまってはいないでしょうか。

 たとえば、最初の1か月無料の塾があったとしましょう。

 たしかに、その場は無料であるかのように錯覚するかもしれません。

 しかし、その塾は、次の月からの授業料で回収する気満々です。

 そこで仮に辞められたとしても、他の生徒さんのお月謝によって、カバーします。

 だから、「無料」ではないのです。

 何より、携帯電話の「無料」という謳い文句が、典型的でしょう。

 そもそも資本主義社会において、「無料」ということはあり得ません。

 昨日の朝、NHKでやっていて、衝撃を受けました。

 パソコンや携帯電話から金・銀・銅が取れるのは、もはや有名な話。

 東京オリンピックのメダルも、それでまかなおうというのですから。

 都市鉱山などと呼ばれてもいます。

 ところが、廃品回収無料の業者が、それを発展途上国へ送っていると言います。

 発展途上国では設備が不十分だから、金銀を取り出す作業中に、有害物質、毒がたくさん出る。

 それがひいては母乳に影響して、将来の子孫に悪影響を及ぼすという。

 公害のそもそもの原因は、ゴミの処理を無料で済ませようとする先進国日本人のエゴとしか言いようがありません。

 自分の始末を、自分でつけられない人たちの集まり。

 私たちは、高度消費社会のツケを払おうとしないのです。

 NHKの特集は、この国の、社会の、人間の問題を、深く考えさせられるニュースでした。

 

 4

 

 

 思うのですが、ケチには、二種類あるのではないでしょうか。

 いいケチと、悪いケチと。

 いいケチは、投資したお金の元本を回収しようと本気を出すケチ。

 悪いケチは、そもそも投資しないケチ。

 後者は、周りに迷惑をかけていることを自覚していないという意味で、たちが悪いケチでもあります。

 誰かがタダなら、誰かが払っている。

 こう考えるようでなければ、大局観は鍛えられません。

 

 5

 

 このブログは、無料。

 しかし、私シュうぇッチマンの本気は、実のところ、こんなものではありません。

 将棋はアマチュアでも、育成はプロ。

 プロに勝ったコンピュータを開発した人は、将棋はアマでも開発はプロ。

 それと同じことです。

 もし有料なら、あなたをプロ棋士、タイトルホルダーにすることだって、できます。

 ただし、その際の授業料は安くないので、覚悟しておいてくださいね。※

 

※自慢話なのか、ネタなのか。私シュうぇッチマンの過去の最高報酬は、時給10万円+成功報酬ベンツ1台・最高級寿司店での接待・お嫁さん付きでした。まあ、特に最後の「お嫁さん付き」というのが気になって、丁重にお断りしましたけれども。