続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0017)群れを飛び出しても

はてなブログ (略称:続ピリ将)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0017

 

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0017 群れを飛び出しても生きていけるような人間が集団を作った時、その組織は強くなる。

 

 リーダーのよしあしで、集団の優劣は決する。

 かのナポレオンは、言いました。

 「一頭の狼に率いられた百頭の羊の群れは、一頭の羊に率いられた百頭の狼の群れにまさる。」と。

 それではリーダーのよしあしは、どのようにして決まるのでしょうか?

 私シュうぇッチマンの考えでは、群れることもできれば、群れからはぐれることもできる人間以外に考えられません。

 この前、全国大会へ行った時に気がついたことがあります。

 馴れ合いだ、と。

 全国大会は常連さんであふれかえっています。

 私シュうぇッチマンのように初出場という人は、実はかなり珍しい。

 もう何度も全国大会へ出てきているという人が多数派。

 そうなると、群れます。

 みんな顔なじみだし、旧知の仲。

 さながら、同窓会のような趣きを呈してしまいます。

 今、思わず「しまいます」と言いました。

 私シュうぇッチマンは、それをよいことだと思っていないからです。

 真剣勝負の場において、群れることは弱さの現れ。

 私シュうぇッチマンが群れることができなかったひがみでしょうか。

 いや、新参者だからこそ、鋭く見破った真実だと思いたい。

 私シュうぇッチマンは、勝負の場は、常にアウェイだと考えています。

 だから、馴れ合いのこの場が苦手でした。

 事実、自身のペースを大いに乱されてしまいました。

 自己流の調整が、めくるめく練習対局で阻害されてしまったのです。

 はじめての悲しさ、社交の要素が強くなってしまい、敗北したかもしれません。

 ただ、もし万が一、2度目があったならば。

 私シュうぇッチマンは、孤高を選ぶと心に誓っています。

 とんでもないアマ強豪と練習したり、プロの元タイトルホルダーに指導されたり。

 全国大会は、本当に贅沢な場で、舞い上がります。

 しかし、今度は自身のパフォーマンスを最高レベルで発揮したいと思って、防音室にこもりたい。

 ただ、悟っていることがあって。

 それでも、私シュうぇッチマンは失敗するのだろうな、って。

 社交的でありながら、非社交的でなければ、たぶん全国を制することはできない。

 適度にホームにしつつ、適度にアウェイ感を保つ。

 それなしに、全国を制することはできないだろうと確信しています。

 群れすぎず、はぐれすぎず。

 将棋にかぎらず、すべてに当てはまる大原則だと思っています。

 前から書きたかったことをようやく書くことができて、ホッとしています。