続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0024)天才に勝つ。

はてなブログ (略称:続ピリ将)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0024)

 

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0024 天才に勝つ。

 

 まさに、フィーバー。

 将棋を知らない人からも、コメントを求められることが増えてきました。

  14歳の藤井聡太四段の連勝記録。

 昨日の上州YAMADAチャレンジ杯で3連勝し、公式戦連勝記録を23に伸ばしました。

 羽生三冠の記録を超え、歴代単独3位の記録です。

 あとは丸山九段の24連勝と、神谷八段の28連勝を残すのみ。

 デビューして無敗でこれなので、もうすごいとしか言いようがありません。

 彼は、紛れもない天才、原始地球誕生以来の天才と言えましょう。

 

headlines.yahoo.co.jp www.yomiuri.co.jp

 

 四段初の扇子の発売日に3連勝。

 強いだけでなく、ちゃんと、プロ(商人)です。

 

www.nikkansports.com

 

 ちなみに、このブログでも言及したことのある藤井四段の蔵書が、ついに明らかにされました。

 そして、特におすすめの本が5冊紹介されています。

 必見。

 

book.mynavi.jp

 

 他方、卓球界に目を転じると、張本智和選手もいます。

 史上最年少の13歳で、世界8強。

 言葉が追いつきません。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 さて、天才に勝つためには、どうすればよいでしょうか。

 これが、今回のテーマ。

 もっとも、私たちアマチュアが、畏れおおくも藤井聡太四段に平手で勝つという意味では決してありません。(張本智和選手に卓球で勝つという意味でもありませんよ、念のため。)

 ただ、将棋でなくとも、天与の才能に恵まれた人というものはいます。

 天才でなくとも、家庭環境が優れているとか、経済的に豊かだとか、何らかのアドバンテージを持った相手というものと対峙することはいくらでもあるわけです。

 私シュうぇッチマン自身を例に取るのは適切でない気もしますが、私シュうぇッチマンは客観的に見れば、そして部分的に取れば、たぶん天才型の人間でもありえたはずなのですが(将棋ではないよ、念のため)、結果的には努力型に分類されると思います。

 困ったことに、あるいは幸せなことに、私シュうぇッチマンの周囲には、天才がたくさんいます。

 いや、客観的には、真の天才というものが、そんなに多くいるはずもないのでしょうから、私シュうぇッチマンの「天才」の基準が緩いのだということは自覚しているのですけれども、私シュうぇッチマンの主観からしたら、「この人、すごいなあ」と思う人が大勢います。

 それは年上だけではなく、教え子の中にも見出します。

 「私シュうぇッチマン以外は皆、天才。」

 極端な話、私シュうぇッチマンは、そんなふうに考える癖があるようです。

 これは意図的にそう心がけているということではなく、いつからそうなったのか、よくわからないのですが、心からそう思ってしまいます。

 「私シュうぇッチマンだけが天才ではない。」

 そんな馬鹿なことがあろうはずもなく、それはさすがに生んでくれた両親に悪いという気も起きるわけですし、こうした自己洗脳はいつか解いたほうがいいんだろうなと思わないわけでもないのですが、ただ、そういう考え方が、私シュうぇッチマンはそもそも好きなんでしょうし、それが自身にとって得になることを知っているのだと思います。

 「自身は天才ではない。」

 こういう暗示をかけることで、発憤するタイプなんですね。

 さて、それでは、本題の「天才に勝つ」には、どうしたらよいのでしょうか。

 高学歴な人とか、超カッコイイ人とか、ものすごいお金持ちとか、そして、天賦の才の持ち主とか、要するに格差のある相手と、フェアでない戦いをしなければならないとき。

 そして、勝たなければならないとき、どうすれば勝てるのでしょうか。

 やはり諦めなければならないのでしょうか。

 答えは、イエスでもあり、ノーでもあります。

 戦わなくて済むのなら、回避した方がいいというのが基本的な考え方です。

 だって、そうでしょう、相手の方が強いのに、こっちが二枚落として戦えと言われたら、断るのが理(ことわり)というものでしょう。

 普通に戦ったら負けるのが当然なのですから、なるべく戦わないという選択肢を私シュうぇッチマンは選びます。

 君子危うきに近寄らず。

 玉の早逃げ八手の得。

 逃げるが、勝ち。

 ただ、どうしても回避できない場合でも、勝機はゼロではないとも思っています。

 結論から言えば、天才(と言って大袈裟なら、格上)を倒すためには、総合力で勝負すること。

 「不利な時は戦線拡大」

 将棋の格言の中でも五指に入る名格言だと思っていますが、天才が相手なら、「最初から戦線拡大」です。

 浅田真央とキムヨナのライバル対決を見ていても、そうだと感じました。

 あの2人は、よく言われるように、浅田真央が天才型なんですね。

 それに対して、キムヨナは努力型。

 浅田真央にはスケートに関して、とりわけトリプルアクセルについて言えば、圧倒的な才能を持っていました。

 ところが、浅田真央には2つの欠点がありました。

 1つは、総合力のなさ、視野の狭さです。

 彼女はトリプルアクセル固執、「木を見て森を見ず」でした。

 キムヨナはそこを衝きました。

 総合力で浅田真央に勝とうとしました。

 この戦略は、見事。

 また、浅田真央には彼女にふさわしいコーチがいませんでした。

 それが天才の天才たるゆえんです。

 彼女を教えられるコーチなど、存在してはいけないのです。

 ところが、キムヨナには鬼コーチがいました。

 母親です。

 努力して、努力して、努力して、浅田真央を徹底的に研究して、総合力で上回る。

 断っておきますが、私シュうぇッチマンはどちらか一方に肩入れするつもりはありません。

 浅田真央さんもすばらしいし、キムヨナさんもすばらしい。

 これが私シュうぇッチマンの偽らざる気持ちであり、両者を分け隔てなくリスペクトする者です。

 ただ、今回のテーマである「天才に勝つ」ということでいえば、キムヨナ選手から学べることは非常に大きいと考えているというだけのことです。

 

urban-diary.blog.so-net.ne.jp

 

 私シュうぇッチマンは、将棋の全国大会に出場を決めたとき、決して当たりがよかったわけではありません。

 もちろん、いちばん過酷なブロックに入らなかったというのは、これは「運も実力のうち」で、大きなポイントでした。

 戦わないのが一番というのは、要するに、クジ運ですね。(笑い)

 ただ、いつまで経っても強い相手と戦わなくて済むというはずもなく、やがて一人の天才少年と対戦することにはなってしまいました。

 このときの勝負は、一生忘れることのできないもの。

 うまく言葉にすることはできないのですが、子どもにはない大人のフェロモン、もとい総合力が発揮されたのではないかと思っています、盤外戦術も含めて。

 ちなみに、このときの盤外戦術を解説しておきますと、盤に覆い被さる、扇子をせわしなく使う、背の高さを見せつける、相手の顔を3秒以上見つめる、持ち時間をたっぷり使って焦らす、等々。

 最低なオッサンですね。

 口三味線を使うようになれば、もっと勝率が上がるんでしょうが、こっちにも五分の魂(プライド)があるので、それはあと10年は封印します。

 将棋以外でも、目の前に天才が現れたらどうするか。

 いつもシミュレーションしておかなければいけないと思います。

 そして、天才に勝ったという経験をどこかで手にしておいたほうがいいと考えます。

 凡才だが、「天才にだって負けない」という気概を失ってはいけません。

 将棋なら、かつて天才・羽生を破った剣持松二先生の言葉にしびれます。

 「剣持が勝つと言えば絶対勝つ」

 事実、勝ってしまった。

 さあ、藤井聡太の連勝を誰がどのように止めるのか。

 将棋界が(卓球界も)俄然、賑やかに楽しくなってきましたネ。

 Z師匠は亡くなるのが早すぎました。

  これほどの天才の出現に立ち会えて、幸せです。

 

※昨日、このブログのPVが史上最低を記録したので(ちなみに一昨日は最高記録)、困った時は神頼みではなく、なりふりかまわぬ戦線拡大。藤井四段ネタでアクセス数をアップさせます。藤井聡太先生を私シュうぇッチマンは応援しています。

里見香奈三段にも、努力型代表として、頑張って欲しい。臨時コーチとして駆けつける準備はできています。

佐藤天彦名人の防衛、おめでとうございます。

加藤一二三先生(ひふみん)の試合にも注目しています。

横歩取り拒否相掛かりで勝利。最後は飛角をぶった切っての長手数即詰みに討ち取る。相掛かりで勝つのが、いちばん充実を感じる。

※巨人ワーストの12連敗、ここは藤井聡太監督しかない。(私シュうぇッチマンは別に巨人ファンではない。アンチでもない。)

※人気アクセスランキングは、1位バンドは空中分解「ゲス極」美人ドラマー女優転身の裏事情、2位トイレットペーパーの三角折は不衛生?感染症医にリスクを聞いてみた、3位は女性が顔出し告発、元TBS記者の”家賃130万円”金満レジデンスライフ(exiteニュース)

チバニアンレアメタル。生誕地千葉を私シュうぇッチマンは応援しています。

ウィキペディアで「A」を調べてみた。意外に面白いよ。

A - Wikipedia

※本日の私シュうぇッチマンのラッキーアイテムは、めちゃくちゃ透き通ったギター。無理。