続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0033)エコーを

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0033)

 

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0033 エコーをかける。

 

 お風呂に入っているときに鼻歌を歌うと、エコーがかかっているので、上手になった気持ちが味わえます。

 ちなみに、私シュうぇッチマンは、閉所に籠もると(自宅限定)、鼻歌を歌うという癖があります。

 トイレと浴室では、必ず歌っています。

 いや、閉所や歌自体というより、響きを楽しむことが本質的に好きなんだと思います。

 自宅に音楽ホールがあれば、広所でも、たぶん歌っているでしょうから。

  昔、アマチュアのオーケストラでチャイコフスキー交響曲第4番を演奏していたときのこと。

 指揮者から「エコー」の指示を与えられました。

 楽譜を示せないのがつらいところですが、「タータ タータ タータ タータ タータ タータ」という音型があって、それが次に出てくるときは音量を小さくするという意味です。

 オーケストラでは、「幻想交響曲」の3楽章でのオーボエコーラングレのエコーが最初と言われていますが、しかし、これは楽譜どおりに演奏するものです。

 ところが、チャイ4では、解読ではなく、解釈としてやるということなので、興奮しました。

 メンゲルベルクという指揮者も同じことをしていますが、あまりやる指揮者と出会ったことがありません。

 アイネ・クライネ・ナハトムジークでも、「エコー」の指示を与えられたことがありますが、これは個人的には好きではありませんでした。

 さて、毎度のお約束で、冒頭の饒舌が過ぎましたが、本日のテーマは「エコー」です。

 私シュうぇッチマンは、とにかく「エコー」が大好き。

 たとえば、私シュうぇッチマンの英語のレッスンでは、必ずエコーをかけさせます。

 たとえば、こんな具合。

 シュ「She sells seashells.彼女は売る、貝殻を。」

 生徒「She sells seashells.(She sells seashells.)彼女は売る、貝殻を。(彼女は売る、貝殻を。)」

 私シュうぇッチマンは、他人の話を聞くときも、常にエコーがかかっている状態です。

 「昨日、藤井四段が(昨日、藤井四段が)また勝ったらしいよ。(また勝ったらしいよ。)」

 こんな感じです。

 つまり、常に2倍の負荷をかけているわけですね。

 さらに、返しは、こうです。

 「昨日、藤井四段がまた勝った件ね(昨日、藤井四段がまた勝った件ね)、瀬川五段も健闘したんだろうけど、やっぱりすごいなあ。(瀬川五段も健闘したんだろうけど、やっぱりすごいなあ。)」

 結局、オウム返ししながら話すので、トータルすると、4倍の負荷をかけている計算になります。

 オウム返しはカウンセリングの基本で、コミュニケーションの基本的な技術でもあるので、人間関係を良好に築く上でも、効果的ですよ。

 「ちょっと悩みがあるんだけど・・・」

 「悩みがあるんだね。ぼくでよかったら、聞こうか?」

 「実は、昨日、寝られなかったんだ。」

 「そうか、昨日寝られなかったんだね。何かあったの?」

 「うん、実は昨日、隣の人がうるさくて。」

 「昨日、隣の人がうるさかったのか。昨日だけ?」

 「むかつくことに、昨日だけでなく、ほぼ毎日なんだよ。」

 「むかつくよね、それは。ほぼ毎日なんだから。で、うるさいってことだけど、どんな感じでうるさいの?」

 将棋でも、こうしたさまざまなエコーの技術を応用することはいくらでもできそうな気がします。

 事実、私シュうぇッチマンは、さまざまなレベルで、この技術を駆使しているはずです。

 もはや無意識なのですけれども。

  ▲7六歩

  ▲7六歩△3四歩

  ▲7六歩△3四歩▲2六歩

  ・・・△3四歩▲2六歩△4四歩

  ・・・▲2六歩△4四歩▲2五歩

 将棋を指しているときも、棋譜並べするときも、常に最低3手の連続性を意識するようにしています。

 間違いを防ぐ効果と、後で棋譜に記録するときに分からなくならないようにする効果とがあり、一石二鳥。

 この練習方法は、単純な数字やアルファベットなどでやってみると、よいでしょう。

  123

  234

  345

  456

  ABC

  BCD

  CDE

 将棋に戻りますが、念のためにいっておくと、時間がないときは符号で考えてはいません。

 ただ、時間があるときは、符号でも考えるようにしています。

 読みはものすごいスピードで流れる場合と、鈍くさく流れる場合とがあります。

 時間があるときは、高速道路でまず走らせてみて(「ああやって、こうやって、スキップ、こうこう」指示語モード)、下道でゆっくり走らせてみる(「先手が7七金と受けた場合、後手の候補手は7六歩と叩くか、8五桂と跳ねるかの二択で、仮に7六歩を選んだ場合、うんぬん」符号化・言語化モード)。

 つまり、これも別のレベルで、エコーを実践しているわけです。

 定跡や詰将棋を勉強するときも、昨日26頁をやったので、今日は27頁をやろうとするのだけれども、25頁、26頁、27頁をやる。

 翌日は26頁、27頁、28頁をやる。

 要するに、復習しながら先へ進むということです。

 ちなみに、私シュうぇッチマンは、エコーをかけるときは、色を意識します。

 ここでいう色は、音色も含まれます。

 「私はあなたを愛しています。」(女声 ピンクのドレス)

 「おお、なんということか、私もあなたのことをお慕いしておりました。」(男声  臙脂色のコート)

 もはや、オペラです。

 英語のLとRの発音を識別する設備が開発されたそうですが、これも色を活用している模様。

www.asahi.com

 部屋にあるさまざまな色と関連づけて記憶する記憶術は、かなり昔からやっています。

 このアイデアを将棋とどうやって関連づければよいのか、これからさらに試行錯誤してみたいと思います。