続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0036)静的筋力を

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0036)

 

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0036 静的筋力をつける。

 

 最近、必要があって「集中力」について、研究しなおす機会がありました。

 そこで学んだ静的筋肉という考え方を紹介します。

 

 

 将棋は、知的格闘技。

 しかし、スポーツと違うところがあります。

 使う筋力です。

 ただし、スポーツは筋肉を使うが、将棋は使わないというオール・オア・ナッシング的な見方は間違っています。

 なぜかというと、将棋も「静的筋肉」という筋肉を使うからです。

 日常、集中力という言葉を使う人は多いですが、「どうすれば集中力が十全に発揮できるか」をきちんと筋道立てて説明できる人は案外、少ないようです。

 まず静的筋力をつけることから始めよ。

 これが、私シュうぇッチマンからのアドバイス

 静的筋力を身につければ、将棋だけでなく、およそあらゆる仕事や勉強にも役に立つはずです。

 勉強(仕事)しようと思って机に向かっても、すぐに気が散ってしまう。

 そんな人は、集中力のない人です。

 将棋をやっていれば、集中力が身につくというのは、本当です。

 けれども、将棋をやっている者どうしが対戦して、どちらがより集中しているかを競うとなると、その程度の集中力では意味がありません。

 超・集中力が必要になるからです。

 超・集中力を身につけるポイントは、再三、繰り返しますが、筋力。

 静的筋力を身につけるためには、どうすればよいか。

 1つのポーズのまま、5分間、静止していてください。

 演劇の世界では、「ストップモーション」と言います。

 「スタチュー」とも言います。

 文字どおり、美術館の彫像のように、じっとしていましょう。

 おすすめは、片足立ち。

 私シュうぇッチマンのように、片足でスクワットできるようになれば、上級者。

 集中するためには、姿勢を変えてはいけません。

 一心不乱で読んでいるときは、同じ姿勢でいても平気な静的筋力が要求されます。

 フィジカルが弱ければ、集中することはできません。

 集中力というものは、特に一点集中の場合は、すべての夾雑物を排除することが要求されます。

 同じ姿勢でいても大丈夫という静的筋力が必要なのです。

 棋士でよく対局中に咳き込む人がいます。

 息をするのも忘れて集中しているからです。

 そういう意味では、肺活量も必要という理窟になりますね。

 音楽家の中には、トイレにも行かないという集中力の発揮の仕方をする人がいます。

 ベートーヴェンや、バーンスタインが典型でしょうか。

 ベートーヴェンに至っては、もらしながら、作曲していたというから、尋常ではありません。

 その意味では、膀胱も鍛えなければならない?

 私シュうぇッチマンは、静的筋肉でも、肺活量でも、若い人に負けたことがありません。

 今まで無自覚でしたが、これは武器だなと思うようになりました。

 ただし、尿意には勝てません。

 全国大会ではトイレに行くのを忘れて、粘りを欠き、負けてしまいました。

 膀胱は鍛えるのではなく、トイレにまめに行こうという方向性で反省しているところです。

 

 時に周辺集中も必要だと旧ブログで書きました。

 けれども、勝負どころでは一点集中の深さ、徹底ぶりが必要。

 さっそく同じ姿勢や、同じ仕事を続けることを心がけてみましょう。