続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0044)若者・馬鹿者・余所者・切れ者

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0044)

 

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0044 若者・馬鹿者・余所者・切れ者

 

 コミュニティとガバナンス。

 日本の共同体は、たいていの場合、コミュニティ化します。

 コミュニティといえば聞こえがいいので、意地悪く言い換えると、なれ合いの場。

 日本人の性格特性は、基本的にはメランコリー親和型なので、空気を読みまくり、周囲を傷つけまいと配慮しすぎて、組織改革という点では、いつまでも前進しないという欠点があります。

 これに対して、ガバナンスは、積極的に大なたを振るい、組織を解体しにかかる。

 「チクっとしますよ」と言って、一瞬で終わる看護師さんの注射のように、腐ったなれ合いの場において、もし瞬間的にガバナンスを実行し、またコミュニティに復することできる人がいたら、その人は神様。

 政府や官庁、役所、民間企業、その他さまざまな改革が必要とされる共同体においては、すべてこの法則が当てはまると思われます。

 むろん、日本将棋連盟も、例外ではありません。

 ガバナンスを高めるためには、新しい血を入れるのが定跡です。

 新しい血とは、博報堂の言い方を借りると、キレ者・バカ者・ヨソ者。

 賢いリーダーであるきれものと、実行力のあるという意味のばかもの、さらに批判的な見方ができるよそものが、組み合わさることによって、はじめてガバナンス、すなわち改革を進めることができるというわけです。

 もし、「将棋のサークルを作ろう」でもいいですし、「フットサルのチームを結成する」や「起業しよう」でもいいですが、共同体を組織するときには、この定跡をぜひとも覚えておいてください。

 そういえば、先日、久々に有川浩県庁おもてなし課』の映画を見る機会がありました。

 

  

 

 堀北真希、かわいい。

 より正確には、周囲の役者との相対的な関係のなかで、表情を繊細に表現できる女優さんだと、感心しました。

 なぜ、引退してしまったんだー。

 引退したのが、惜しまれます。

 いや、そのようなレベルとは別のレベルでいうと、堀北真希演ずる多紀ちゃんというアルバイト=ヨソ者を入れたところに、このドラマ=観光振興の根幹があるということです。

 さらにキレ者のコンサルタントや作家がいて、バカ者の県庁職員がいるというふうに、見事に噛み合っているわけですね。

 ついでにいうと、切れ者・馬鹿者・余所者だけでは不十分だということも分かります。

 船越英一郎演じるコンサルタントの最初のほうのセリフに、若い人を歓迎するくだりがあったが、「若者」は必須と言えましょう。

 また、堀北真希という美人も絶対に要る、と男性目線で申し上げておきます。

 要するに、〈若者・馬鹿者・余所者・切れ者・美しい者〉なしに、共同体の活性化はありえないということ。

 日本将棋連盟は、その意味で、楽しみ。

 藤井聡太という若者がいます。

 清水市代という女性(女流棋士)も理事になりました。

 佐藤康光森内俊之という将棋の実力者、名人経験者2人も重職につきました。

 あとは、馬鹿者と余所者でしょうか。

 このように考えながら、チームをつくると、うまく行きます。

 ちなみに、私シュうぇッチマン自身は、置かれている状況に応じて変幻自在にこれらのポジションを使い分けていくよう心がけています。

 と、カッコつけてみたものの、安定しないのが、我がシュうぇッチマンの最大の欠陥だとも思っています。

 強いチームを作るのは得意ですが、長続きさせられないので、ガバナンスよりコミュティをつくる能力が必要なのでしょう。

 将棋の駒たちも、いろいろな駒がいるので、面白いですよね。

 みずからの欠点を、盤上では美点にしようと思います。

 みなさんは、何者、ですか?

 このブログでは、古今東西、老若男女、有段者から初心者、将棋のことを知らない者まで、すべての〇〇者を求めています。