続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0049)朝の静けさ

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0049)

 

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0049 朝は、極上の静けさを求める。

 

 佐々木勇気五段が藤井聡太四段の連勝を止めました。

 とりあえず、この話題から始めるのが今朝の定跡でしょうね。(笑い)

 

 

 佐々木五段の「偵察」が、今朝のワイドショーで紹介されていました。

 今の時代ですから、棋譜はどこにいても見ることができます。

 ところが、佐々木五段は、現場へ行く。

 すなわち、藤井四段の試合に足を運び、あの取材が殺到する狂騒的な場に、みずからを馴染ませようとしたわけです。

 藤井四段ばかり注目されていますが、この若い勝負師も立派だと感心させられました。

 実際、昨日の対戦自体も、手に汗を握る好局。

 お互い端に飛車を打ち合ったところは、胸の鼓動が高鳴りました。

 AIでも、あのあたりは少し藤井四段が持ち直したと分析していたようで、最後まで勝負形に持っていくのはさすがです。

 

 

 さて、この話題は、他の方もお書きになるでしょうから、このくらいにしておきましょう。(笑い)

 昨日の新聞に『神・時間術』の書評が載っていて、興味を持ちました。

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 

 仕事が充実しているだけでなく、オフも充実している、というところに、興味が惹かれました。

 もっとも、こういう書き方は、こういう本の定跡ではあるのですけれども、そうはいっても、私シュうぇッチマンは時間術には目がない。

 お金はどうにかなるが、時間だけはどうにもならないから、工夫がすべてだと考えているからです。

 つまり、何にも増して「術」が要請されるのは「時間」だ、と。

 うさんくさくても、大したことが書いてなくても、万が一、1つでも2つでも、得るものがあれば儲けものだというつもりで、このような本は、つい手にとってしまうわけですね。

 わがシュうぇッチマンの書斎には、時間術や時間論だけで、優に本棚1つ分はあるようです。(苦笑い)

 で、『神・時間術』。

 結論からいうと、実はまだちゃんと読んでいないのですが、勉強になりました。

 

 

 「朝、テレビを見るな」というところが、個人的にはツボでした。

 わが家は、主人シュうぇッチマンのテレビ嫌いにもかかわらず、本当にテレビが大好きで閉口しています。

 四六時中、テレビがつけっぱなしなので、気が滅入るほど。

 家庭のパソコンは有線で居間でしか使えません。

 将棋の対局時には、テレビの騒音により、多大なストレスがかかります。

 しかも、家人は対局中であっても、平気で話しかけてくるので、大変です。

 10秒将棋の7のところで、画面を覆い隠すように敷布が通過したときは心臓が止まるかと思いました。

 思わず、「劣悪な対局環境」という言葉が喉元まで出かかりますが、まあ、これも特殊な修行なのかもしれません。

 実際、6秒指しはこの環境だからこそ生まれたわけですから。

 もっとも、全国大会が決まって新聞に載ってからは、さすがに「ソクラテスの妻」も少しは理解を示すようになってきました。

 たとえば、帰宅直後の30分にかぎり、テレビを消してもいいという歴史的な合意が得られたのは、全国大会出場した最大の成果といっても過言ではありません。

 二匹目のドジョウ。

 昨夕、『神・時間術』を示し、直談判を試みましたが、案の定、却下。

 しかし、このくらいで引き下がる私シュうぇッチマンではありません。

 さっそく今朝から、次の4つを実践してみたところ、絶好調です。

 

 ・なるべく居間へ行かない。

 ・居間では耳栓を装着する。

 ・通勤の自動車でも愛聴していたラジオをオフ。

 ・職場に到着して最初の5分間は、静かな時間を確保する。

 

 その他も試していますが、いい感じです。 

 ただし、藤井四段のネタだけは、テレビを見てしまいました。

 これからは藤井君にも静かな対局環境が整えられることを願ってやみません。