続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0051)夜に眠気を

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0051)

 

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0051 夜に眠気を催すよう仕向ける。

 

 時間術の「夜」編。

 今回は、前からずっと考えてみたかったことを考えてみます。

 それは、徹夜にどう対するかというテーマ、です。

 

 

 このブログの読者にもいらっしゃるかもしれませんが、つい夜更かししてしまう人。

 私シュうぇッチマンも、若いころは、徹夜好きでした。

 単純に時間が増えるので、うれしかったのでしょう。

 深夜、家族が寝静まった後、旺文社のラジオ講座(ラ講)を聴き、さらにオールナイトニッポンや好きな音楽を聴きながら、夜食なども食べつつ、勉強に励む。

 至福のひととき。

 ただ、結論から話すと、これは最悪の選択でした。

 というのも、その後、不眠&交通事故により、私シュうぇッチマンの人生は大きく転回することになったからです。

 

 

 夜はしっかり寝る。

 これが基本であることは言うまでもありません。

 脳は休ませなければ、パフォーマンスも上がってくるはずがないのですから。

 これが結論のようなもの。

 実際、数々の臨床実験の結果も、これを裏づけてくれるはずです。

 私シュうぇッチマン自身も、現在は非常に規則正しい睡眠のリズムをキープしており、決して口だけではありません。

 

 

 このように分かりきっているのに、それでも何を議論しようとするのか?

 それは、次の2つの疑問です。

 第1の疑問は、それでもどうしても徹夜しないといけない場合、どうすればよいのか?

 第2の疑問は、規則正しくない睡眠なのに、結果を出している人がいるのは、どういうメカニズムなのか? です。

 両者は密接に関わった疑問ですが、常に規則正しい生活ができるともかぎらない現代人にとって、避けて通れない疑問だと思います。

 

 

 もちろん、これは例外的な思考であって、原則は基本に忠実に7時間以上の睡眠時間を確保することに尽きます。

 あれこれ言い訳をして、睡眠時間を削ることは、かえって自身の甘さが浮き彫りになるだけ。

 自身の時間の無駄遣いが深刻であることを証明してしまっていると言えるでしょう。

 ただ、それでも、どうしても寝られないとき、眠れないとき、どうしたらよいのでしょうか?

 事実、私シュうぇッチマンは昨夜、夜勤で眠ることができませんでした。

 おかげで将棋の研究に没頭できて幸せでしたが、しかし、そうはいってもやはり、あまり歓迎すべきことではありません。

 

 

 規則正しい睡眠のリズム。

 この考えに楯突く偉人を、私シュうぇッチマンはさしあたり、2名挙げることができます。

 1人は作家の開高健、もう1人は雀鬼桜井章一だ。

 釣り好きで、ベトナム戦争に従軍するなど、超アウトドア派の開高健は、眠くなったら寝るという習性の持ち主。

 桜井章一は勝負の前夜は寝られないと言います。

 こういう傍迷惑な連中(失敬!)をどう扱ったらよいのか、困りものですね。

 

 

 私シュうぇッチマンは、1つの結論に達しました。

 最初はこういう偉人に憧れてしまい、徹夜を美学とし、その結果、夜更かし癖が治らず、人生の大半を夜型人間として浪費し、廃人になりかけましたが、これは明らかに間違いである。

 とはいえ、開高や桜井が間違っているわけでもない、と。

 人間といえども、動物の一種。

 したがって、安全が確保されていない場において、寝ないというのは本能のようなもので、必要なものだ、と。

 実際の戦争はいうまでもなく、勝負師が眠気に負けるなどということはあってはならない。

 けれども、四六時中、動物をやっているわけにもいかないので、基本はやはり、規則正しく寝ることが大事だというのが、私シュうぇッチマンのたどりついた結論です。

 

 

 言い換えると、むりやり寝たり起きたりするのは好ましくないということかもしれません。

 夜になると自然と眠くなり、朝になると自然に目が覚める。

 ここが、ポイントです。

 夜は暗くなるので眠くなる。

 運動して疲れたから寝る。

 こうなるように、感覚や身体を仕向けることが人間の知性ではないでしょうか?

 外敵の気配を察して、目が覚める。

 赤ん坊の泣き声により、目が覚醒する。

 朝日を察知し、起きる。

 こうなるように、感覚や身体を仕向けることが人間の知性ではないでしょうか?

 教科書的な法則に従うのではなく、自身の内側のサイクル(内部律)や地球=環境のサイクル(外部律)、教科書的なサイクル(科学律)の三者が、たまたま合致するように仕向けるのがベストなのだろうと思います。

 なお、理想の睡眠サイクルにならないからといって、それを気に病むのはよくありません。

 人間は機械ではないので、かなり不規則になっても、なんとか対応できるものなのです。

 

 

 おまけですが、午前2時と午後2時が人間の、というより、霊長類の最も眠くなる時間とのこと。

 したがって、徹夜する場合も、この2つの時間帯は仮眠するように心がけます。

 仮眠には、私シュうぇッチマンのメソッドだと、「2分仮眠」と「20分仮眠」と「2時間仮眠」があって、2時には必ずこの3種のうちのどれかを選択するように気を配っています。

 徹夜明けなので、私シュうぇッチマンも仮眠術を駆使していますよ。

 それでは、みなさま、おやすみなさいzzz