続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0060

 

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0060 他のゲームにも関心を持とう。

 

 この世の中には、将棋以外にも、多くのゲームが存在します。

 囲碁、麻雀、オセロ(リバーシ)、トランプ、UNO、人生ゲーム、モノポリー、……。

 挙げればきりがないほど、面白くて楽しいボードゲームテーブルゲームの数々があります。

 だから、将棋だけでなく、リバーシでも全国大会出場級の腕前という人が現れる。

 やっぱりこれらのゲームには共通する何かがあるような気がしてなりません。

 

 

 世の中には、ビデオゲームの類いを、ほとんどプレイしないという人もいます。

 プレイするゲームがあるとすれば、それは将棋ゲームや5五将棋ですが、これは私シュうぇッチマンのくくりでは、将棋の中の一ジャンルでしかないので、ほとんど唯一の例外と言えるでしょう。

 その理由は、子どもの頃に、保護者からファミコンを与えられなかったから。

 他の子は、皆、ファミコンやコンピュータゲームを持っていたのですが、その子は将棋に熱中していました。

 いや将棋に熱中していたから、他のゲームに興味がなかったというわけでは決してなく、本当は他のゲームもやりたくて仕方がなかったのですが、家庭の教育方針で与えられませんでした。

 ただ、不思議なもので、そのうち、ほしいと思わなくなりました。

 大人になった今でも、ほしいとも思わないし、やってみようとも思いません。

 スマホすら持たないのは、きっと、そのときからの名残でしょう。

 

 

 実は、その子の人生は、3期に分けることができます。

 1期は将棋期、2期はゲームをしない期、3期は将棋と他のゲームの両立期です。

 一度、将棋を離れて戻って来てからは、将棋だけでなく、他のゲームにも興味を持ち始めました。

 ビデオゲームはともかく、他のボードゲームに興味を持つということはあってもよかっただろうのに、なかなか、そうはなりませんでした。

 1期でも、他のボードゲームを付き合いで少しやることはあっても、本格的にはまるということはありませんでした。

 ところが、将棋からいったん離れたことで、将棋との距離感が変わったのでしょうか。

 将棋以外のゲームにも関心を示すようになります。

 

 

 プレイヤーとしては、リバーシが最たるものでした。

 定跡を覚え、実戦経験を積むと、将棋の応用だからなのか、新鮮だからなのか、メキメキ腕を上げていきました。

 ひょっとしたら、将棋よりリバーシのほうが才能があるのかもしれません。

 囲碁はまったくできませんが、そのうち、トライボーディアンに出場してみたいと思っています。

 いや、リバーシだけではありません。

 自身はプレイしないけれども、それぞれのプレイヤーの勝負術にも関心を示すようになりました。

 囲碁と麻雀、そしてビデオゲームのプレイヤーの思考回路に、執着するようになりました。

 その中でも、とりわけ強く影響を受けたのが、次の書物です。

 

勝利は10%から積み上げる

勝利は10%から積み上げる

 

  

負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社+α新書)
 

  

勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

 

 

 この3つの著作から受けた影響は非常に大きなものがありました。

 したがって、下手に要約することはできません。

 実に、深く、多様、繊細な影響を受けたと言えます。

 ただ、この3つから共通して受け取ったものがあるとすれば、それは立脚点の不安定さに対する、ある種のしなやかさのようなもの。

 言い換えれば、逆境に対する強さなのですが、その強さがいわゆる強さではなく、柔軟であるがゆえの強さであるということでした。

 そこまで十分に抽象化し咀嚼した上で、将棋に戻してあげると、あら不思議、大きなブレークスルーにつながったのです。

 将棋が上達したいと思っているのにうまくいかないと悩んでいる人で、ここで紹介した3冊を読んだことがないという方がいらっしゃったら、お読みになってみてはいかがでしょうか?