続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0085)年鑑を読み※。

はてなブログ (略称:続ピリ将)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0085

 

f:id:Shouldgo:20160902152037j:plain

 

0085 年鑑を読み込め。

 

 こういう記事を読むと、無性に欲しくなりますね。

 

mountain8.hatenadiary.jp

 

 で、ついに昨夜、『将棋年鑑』を買ってきました。

 

 「これと盤駒があれば、無人島でも刑務所でも大丈夫。しめしめ。」

 電話帳のようなものを片手にほくそ笑んでいると、家人が怪訝そうでした。

  「それ、何が載っているの?」「棋譜。」「ふーん。」

 以上で、会話、終了。  

 

 もちろん、大山・米長全局集も買いましたよ。

 実力伯仲で、全局、対抗形というのがすばらしい!

 升田・大山全局集と併せて、夏休みの宿題ですね。

 新旧棋譜並べが楽しめます。

 こちらも、第二次棋譜並べブーム到来!

 以上、独り言。

 

 ちなみに、親が楽しそうに宿題していたら、子どもも楽しそうに宿題しますよ。

 ついでながら、保護者向けにも、ワンポイント・アドバイス

 

平成29年版 将棋年鑑 2017

平成29年版 将棋年鑑 2017

 

  

大山VS米長全局集

大山VS米長全局集

 

 

 ところで、将棋以外にも、年鑑というものはあるのでしょうか?

 私シュうぇッチマンは、他のジャンルの年鑑にはさほど興味がありません。

 いや、まったくお付き合いがないわけでもないのですが、図書館で十分。

 マイ年鑑は、将棋だけ!

 

 そういえば、予備校講師時代は、全国入試問題正解の類いを持っていたっけ。

 そして、全問、解いていました。

 こういう講師は、たぶん少数派だろうと思います。

 けれども、このおかげで、同業の誰よりも傾向を掴めました。

 また、解けない問題がなくなりました。

 この自信は大きく、一生、予備校講師として食っていく自信がつきました。

  

 同じことを将棋年鑑でもやろうと思います。

 まず、やるべきことは、上野先生の講座を熟読玩味すること。

 いつからか、年鑑には最近のトレンドが紹介されるようになりました。

 これを読むだけでも、年鑑を買った甲斐があるというもの。

 まずは、これで全体概要を捉えます。

 そして、ここに紹介されている棋譜の序盤を並べます。

 これ、ポイント!

 ただし、この段階では30回並べは、禁止。

  

 流行なんて、どうでもいいや。

 いえいえ、昔、最新流行についていけなくて苦労した経験があるので、先送りしないことをおすすめします。

 将棋をやめるといってやめたはいいが、再開するときが必ず来るものです。

 後悔先に立たず & 継続は力なり

 「藤井システム?」「ゴキゲン中飛車、何それ?」「中座飛車、へ?」

 こんなふうになり、全部カバーするのに数年かかったよ。

 「最新形には、ついて行く。」

 そのとき、こう心に誓ったのでした。

 「左美濃急戦!」「単騎4五桂!」「銀冠穴熊!」「角頭歩!」

 余裕綽々で答えられるようになっていきたい。 

 

 さて予備校講師時代、たくさんの問題を解いていたときの秘訣は、次の2つ。

 答えを見ることと、授業に使う問題を選ぶこと。

 

 カンニングにより、解くスピードが速くなります。

 そもそも、自分で解かなくても解ける。

 なので、チェックするだけ。

 

 次に、授業で使う問題と使わない問題に分けます。

 使う問題には、赤ペンで印を入れて付箋紙を貼っておきます。

 電話帳のように分厚い問題集でも、喫茶店に持ち込んで、すぐに終わります。

 センター試験の問題集は、正解に〇をつけて、流し読み。

 これで模試も含めて、あっという間に読了です。

  

 このプロセスを将棋に応用してみましょう。

 素早く棋譜を並べる方法は、PCに頼るのが普通でしょうか。

 ネットで検索するか、自身で入力するか。

 前者の方が楽。

 後者は入力の手間は要るが、その後、繰り返し並べられるメリットあり。

 編集できるのも、好都合かも。

 でも、私シュうぇッチマンは、アナログ派。

 そこで、素早く並べることよりも、棋譜を精選する方を先にする。

 

 私シュうぇッチマンの場合、上野講座、戦型別索引、棋士別の3種で選びます。

 まず、上野先生の講座で紹介されている棋譜は例外なく並べる。

 ついでに昨年の年鑑の分も、復習しておきます。

 自身の課題となっていたら、もっと前にも遡りたくもなるのですが、これはグッとこらえます。

 生ビールの前のサウナのようにこらえます。

 戦型別索引では、上野講座の類似局と、自身の課題戦法(私シュうぇッチマンの場合は、向かい飛車)を抽出。

 棋士別では、好きな棋士ではなく、自身の戦術や棋風との兼ね合いで選びます。

 私シュうぇッチマンのかつての本命は橋本先生でしたが、今年は橋本先生の向かい飛車がなさそうなので、佐藤康光先生をセレクト。

 多すぎても死ぬので、50局くらいに絞り込みます。

 で、棋譜並べですが、序盤しか並べません。

 しかも、脳内で。(どや顔)←序盤だけなら、そんなに大変でもない。

 解説記号のCくらいまでを光速で並べて、どんどん次から次へと片づけます。

 真剣ですが、はっきり言って、やっつけ仕事。

 狙いは1つ。

 精選、です。

 全部並べたら、そこから30回並べたい棋譜をさらに精選します。

 もちろん、最初の選から漏れたものを拾い出してもよいです。

 同じ棋士や同じ戦術を増やしたくなったりするのが人情というものですから。

 で、各1回、通して並べてみて、本当にこの棋譜でよいのか、確認します。

 ここまでを喩えると、サッカー日本代表ハリルホジッチ監督の気持ち。

 レギュラー選び、ですね。

  

 こうして代表を選び出したら、棋譜のページに付箋紙を1枚貼ります。

 で、計画表を作って、各30回通して並べ始めます。

 並べ終えたら、付箋紙をもう1枚貼って、完了。

 ここまでをコアと名づけています。

 ここまでやったら、秋になっているでしょう。

 後は、ご随意に。

 

【本日のまとめ】

・上野先生の講座にある棋譜は並べる。

・あとは戦型別、棋士別に選ぶ。

・選んだら、とりあえず序盤だけ脳内で並べる。

・もう一回選び、一通り並べる。

・30回並べる。