続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0086)音読/黙読

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0086

 

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0086 音読するか、黙読するか。

 

 キンコンカンコン。起立、注目、礼、着席。(グンマ式)

 今日は、読書の歴史の復習をしましょう。

 ご先祖様は音読していましたが、近代人である私たちは黙読しています。

 以上。

 起立、注目、礼、着席。(グンマ式)

  

近代読者の成立 (岩波現代文庫―文芸)

近代読者の成立 (岩波現代文庫―文芸)

 

 

 非常に暴力的にまとめてしまいました。

 が、しかし、クレームは受け付けません。

  (正しくは、前田愛先生の御論をお読み下さい。)

 また某県にケンカを売っているように見えるかもしれませんが、気のせいです。

 大切なのは、音読にするか、黙読にするか、それが問題です。

 

 小学生に教えるときは、音読重視で行きます。

 「問1 つぎのカタカナを漢字になおしましょう。」

 まず、このような問題文も音読させます。

 「といいち つぎのかたかなをかんじになおしましょう。」

 音読させることで、将来のケアレスミスを防ぎます。

 頭の悪い生徒は、問題文を読みません。(読めません。)

 したがって、穴の空いたバケツで水を汲むようなものなので、成績は上がりません。

 こうした落ちこぼれにも、問題文を音読させます。

 そもそも最初から黙読できる人間なんて、いません。

 最初は皆、音読から入ります。

 国語でも英語でも、スラスラ音読できない生徒は、黙読できるはずがない。

 音読をこれでもかってやると、そのうち黙読ができるようになります。

 原始人から近代人へ進化を果たすのです。※

 

 ※ただし、一部の人で、見た目からしか情報を吸収できないタイプの人もいることはお断りしておきます。

 

 

 実は、大山・米長全局集を始めました。

 しかも、黙読で。

 つまり、脳内将棋盤で並べる、という意味です。

 全局対抗形だからできるかもと思って始めたら、楽しすぎる。

 日ごろ、盤駒を使って並べまくってきた甲斐がありました。

 黙読でも、結構行けます。

 少なくとも、序盤は大丈夫。

 この2人は泥沼流なので、中終盤はしんどい。

 けれども、それもトレーニング。

 この秘密特訓で、この夏、異常に強くなれそうな予感がしています。

 もちろん、偏り過ぎは危険なので、ときどき盤駒も使いますけれども、ね。

将棋年鑑は図が少ないので、黙読はおすすめしません。また、級位者は黙読より盤駒使用を多めにしたほうがよいでしょう。私シュうぇッチマンは、かつてまったく盤駒を使わないという黙読期が長かったのですが、これは成長を遅らせました。基礎がちゃんとできてから応用のほうがよいと思います。ただし、いつまでも基礎だと、進化のきっかけを失うので、「脳内将棋盤がしっかりしてきたなと思ったら、黙読の比率を増やしてみてください。」以上、高段者を目指す方向けのアドバイス。「たまには遊び感覚で脳内将棋盤を使ってみましょう。」以上、初段を目指す方向けのアドバイス。) 

 

大山VS米長全局集

大山VS米長全局集