続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0087)わからんときは

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0087

 

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0087 わからないときはキャンセル待ち。

 

 どんな世界でも、深読み、裏読みできる人が強い。

 昨日、実戦で29手詰めを詰ませました。

 これはうれしい。

 とてもうれしい。

 相手は悔しいでしょうが、これだけ鮮やかに詰まされれば、敵を褒めるしかないのではないでしょうか。

 将棋を指していて、最高に気持ちのよい瞬間です。

 ゴルフでいえば、ホールインワンしたみたいなもの。(したことないが。)

 

 ただし、詰将棋のように、明らかな正解があるとはかぎらない。

 表面の華々しい手の裏で、水鳥の水かきのように、水面下を洞察することも必要です。

 小石が転がっている。

 砂埃が舞う。

 小魚がスイスイ泳いでいる。

 水面下を深く洞察するスキルは、どうやったら身につくのでしょうか。

 

 

   

なぜ弁護士はウラを即座に見抜けるのか? (リュウ・ブックス アステ新書)

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 佐伯照道さんは、「ウラを深読みして、こちらが勘違いする可能性もないとはいえない。勘違いの可能性もみずからに言い聞かせ、検証していきながら、「これはこうかもしれない」という本当らしい姿を探っていく」と言います。

 これは、「なるほど!」と唸らされます。

 間違っている可能性があれば、恐くて踏み込まない。

 あるいは間違っている可能性があるのに、正しいと思い込む。

 これではダメなわけです。

 間違っているかもしれないと思いつつ、ピントを徐々に合わせていく。

 これしかないと思います。

 

 将棋でも、読み切れていないのに、バクチで「行ったれ」と特攻する人がいます。

 これはいただけません。

 読み切れないからといって、読みを打ち切る人もいます。

 これもいただけません。

 よくわからないけれども、考え続ける。

 これが大事。

 正解率90%以上なら、踏み込んでもよいでしょう。

 これはバクチではない。

 確率メソッド。

 正解率が10%未満なら、自重すべきでしょう。

 これも確率メソッド。

 冷静に成功イメージが何%かを弾き出して、決断する。

 これが水面下を洞察する唯一の方法ではないかしら。

 

 「わからないときは、キャンセル待ち。」

 これ、私シュうぇッチマンのオリジナル格言。