続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0089)数字は見ないし、気にしない。

はてなブログ (略称:続ピリ将)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0089

 

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0089 数字は見ないし、気にしない。

 

 ブログをやっている方は共通でしょうが、数字を見てしまうんですよね。

 アクセス数が多いと喜ぶし、少ないと悲しむ。

 どうしても一喜一憂してしまいます。

 はてなスターがいくつ、はてぶの数がいくつ、なんてのも気になる。

 気にならないという人がいたら、びっくり。

 正直に白状しますが、私シュうぇッチマンは数字を相当気にするタイプ。

 だから、最近はそもそも見ないように心がけています。

 そもそも文章の魅力って、数値化できるはずのないもの。

 アクセスが少ないのは、たまたま知らないのかもしれないじゃないっすか。

 面白いことに、新旧2つのブログをやっていると、偶然だということに気づく。

 旧ブログは読者数は少ないけれども、検索数は多い。

 反対に、新ブログは読者数は多いけれども、検索数は少ない。

 書いている本人は同じなんですけどね。

 数値を軽視するつもりはありませんが、絶対的な指標ではない。

 だから見ないようにしているし、見ても気にしないように心がけています。

 よい記事を書けば、いつか振り向いてもらえるだろう。

 目利きはどこかにいると信じて、書いています。

 

 勉強も同じ。

 偏差値や点数、順位を気にすると、学問の本質を見失います。

 たとえ、20点でも、30点でも、得点できた中に感動があれば、よし!

 こういう発想を見失うのは、非常に危険だと思うのです。

 反対に、99点取っても、それが当たり前だという人には感動がない。

 落ちこぼれの方が、幸福度が高いというのは、その意味では当然です。

 

 さて、将棋。

 レーティングの数字を気にしすぎてはいけない。

 段級位にも過度にとらわれるのも危険。

 ちょっとだけ、こだわってよい数字は、勝率だと思います。

 これは確率メソッドなので、おすすめします。

 けれども、相対的で、上も下もキリがない指標に縛られるのはやめましょう。

 

 数字にとらわれやすい私シュうぇッチマンは、これまで痛い目に遭ってきました。

 その結果、数字にとらわれない境地を会得しました。

 これは将棋だけでなく、人生観を大きく揺るがす大事件でした。

 楽になる。

 楽しくなる。

 幸福になる。

 怒らなくなる。

 いいことばかり。

 

 若いころ、「数字は結果ですから」「数字は後から随いてくるもの」と言っている人は、偽善者だと思っていました。

 しかし、今ではこのように自らを言い聞かせている人に、真の求道者を見ます。

 そして、本当に数字から自由になった人には、悟りを開いた聖人を見ます。 

 

 数字やお金が励みになるケースがあることまでは否定しません。

 曖昧でない指標が必要なことも理解します。

 しかし、とらわれすぎは、やはりよくないと思います。

 

 数字は所詮、概念。

 私シュうぇッチマンは、世界をすべて言語で説明できるとは思いません。

 同様に、すべて数字で説明できるとも考えない。

 お盆休み、将棋の指しすぎには、ご注意ください。

 目の前の一局に集中しましょう。

 「前後際断」(禅語。久保利明王将の座右の銘。)