続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0096)早指しと長考

はてなブログ (略称:続ピリ将)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0096

 

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0096 早指しと長考は交互に取り入れる。

 

 わがシュうぇッチマン・メソッドの自慢は、持ち時間論があること。

 詳しくは、旧ブログをご覧ください。

 欠点があるとすれば、長考と早指しの関係に言及していない点でしょうか。

 旧ブログを執筆しているときは、まだ確信が持てなかったのです。

 けれども、今ならはっきり書くことができます。

 早指しと長考は交互に取り入れよ、と。

 

 私シュうぇッチマンの持ち時間の選択について、本邦初公開。

 基本は、超早指し。

 それぞれの場の設定に合わせますが、将棋ウォーズなら弾丸。

 つまり、3分切れ負け。

 ソフトなら2分切れ負けで練習。

 あとは、10秒将棋や、5分切れ負けも指します。

 私シュうぇッチマンくらいの棋力で、これだけ早指しする人も珍しいと思います。

 

 よく早指しは手が荒れると言いますが、そんなことはありません。

 たしかに、しっかり考えるようになって棋力が上がったという話を聞きます。

 そして、これは事実だと肯います。

 けれども、早指しだからダメだと言い訳している時点で、本質的にダメ。

 強い人は、遅指しでも早指しでも強いのですから。

 大事なことなので、二度繰り返します。

 トッププロは、早指しでも遅指しでも優勝しています。

 時間は、全くとは言いませんが、あまり関係ないと言ってよいでしょう。

 

 しかし、これは最終的な話。

 最初から強い人はいません。

 最終的に、持ち時間に関係なく強くなるとしても、最初から早指しは勧めません。

 

 こんな経験があります。

 大会で入賞したり優勝したりする直前のエピソード。

 前の職場で、定期的にVSを始めたのが、強くなるきっかけでした。

 実力が拮抗していたということも大きかったのですが、持ち時間に秘密がありました。

 最初は短い時間で指していました。

 私シュうぇッチマンに有利。

 日ごろから超早指しでしたから。

 けれども、持ち時間を長くすると、勝てなくなります。

 日ごろから超早指しでしたから。

 ところが、慣れてくると、勝てるようになりました。

 ここで気づきました。

 長考する習慣が大事だ、と。

 大会でも30分くらいは考えます。

 大会出場自体も、ある意味、練習。

 リアル対局のよさは、長考することにあると確信しました。

 

 最近、VSをしなくなって弱くなったのも、その証左。

 そこで、最近は早指し9割、長考1割を意識するようにしています。

 インターネットでもなるべく長い持ち時間も指します。

 将棋ウォーズなら10分切れ、将棋倶楽部24なら15分や30分。

 そして、ソフトとの対局では30分や60分の将棋を意識的に選んでいます。

 

 もっとも、あれこれやっているわけではありません。

 一定の期間、早指しをやったら、一定の期間、長考をするという流れです。

 器用な人は、混ぜてやってもよいとは思いますが。

 

 早指しは、よいものです。

 瞬発力やセンスが磨かれるので、特にアマだと絶対必要。

 けれども、早指しの問題点は、やりすぎると、つんのめるようになること。

 我慢ができなくなるようだと、将棋は勝てないとしたもの。

 そういう徴候が出たら、長考に切り替える。

 そういうふうに心がけるようになって、四段になることができました。

 

◎私シュうぇッチマンのメニュー例

 

長考期(1週間)

 ソフト戦 60分×10

 

早指し期(2週間)

 ソフト戦 10秒×10

 将棋ウォーズ 10秒

 ソフト戦 2分×10

 将棋ウォーズ 3分

 

長考期(1週間)

 ソフト戦 60分×5

 ソフト戦 30分×5

 将棋倶楽部24 15分

 将棋ウォーズ 10分

 

早指し期(2週間)

 ソフト戦 10秒×10

 将棋ウォーズ 10秒

 ソフト戦 2分×10

 将棋ウォーズ 3分