続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

上達するための箴言集・格言集(0098)攻めるときは攻める。

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

上達するための箴言集・格言集(0098

 

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0098 攻めるときは攻める。

 

 攻めてはいけないときと、攻めなければいけないときがあります。

 この区別を知ることが大事。

 (厳密にいえば、攻めてもいいときや、攻めなくてもいいときもあるのですが。)

 攻めてはいけないときは、攻めがないとき。

 攻めが細すぎて、つながらないときは攻めてはいけません。

 言い換えると、一度攻め始めたら、攻めを継続する必要があります。

 なのに、攻め足が止まることが分かっているくせに、攻めの号令を出す大将は無能。

 攻め、攻め、攻め。

 こういうふうに攻めが継続的につながる。

 そういう見通しのもとに攻めを決行します。

 攻めを決断したら、不退転、つまり一歩も退かない覚悟が必要です。

 

 攻めるということは、攻められるということでもあります。

 1つには、攻め合い。

 ノーガードの撃ち合いです。

 どちらが早いかな。

 先に、敵陣、敵将にたどり着いたほうが勝ち。

 スピード勝負なので、速度計算が命。

 棒銀なら、自分の方が先に五段目に行けるのなら、突進すべし。

 先にと金ができるなら、先に飛車が成り込めるなら、攻めるべし、です。

 もちろん、先に詰みがあるなら、受ける必要はありません。

 正確な速度計算があるのなら、攻め合い勝ちを目指しましょう。

 高段者になると、絶対に必要な能力です。

 

 攻められるもう1つのパターンが、カウンター。

 カウンターを食らうことも考えておきましょう。

 あらかじめ備えておいて、攻めます。

 あるいは、攻めている途中で、一回、受けに回る展開を用意しましょう。

 

 一方的に攻めるということは、案外、実現しません。

 将棋は相手があるゲームですから。

 『君の膵臓をたべたい』で、主人公が本将棋でリズムを狂わされるシーンがあります。

 そのようなことがしばしば起こりうる。

 ですから、守りの力が必要になります。

 けれども、一方的に攻め勝つことができれば、気持ちよくもあります。

 

 攻めなければならないときと、攻めてはいけないとき。

 この区別が大事です。

 攻めなければならないときは、ガンガン攻めましょう。

 ただし、そのときは永遠ではない。

 攻めてはいけないときがやってきたら、しっかり受けましょう。

 

 青信号は進め。

 黄信号は注意。

 赤信号は止まれ。

 将棋も小学校1年生で教わった基本に忠実に指すことです。