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続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

棋譜並べ(復習)

続ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

棋譜並べ論(復習)

 

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 私シュうぇッチマンのメソッドの中でも1番人気なのが、旧ブログの棋譜並べ。「棋譜並べ」で検索したら、Googleのトップページに表示されるほどの高アクセスを記録した。

 そこで旧ブログの棋譜並べについても、ここでダイジェストにまとめておいて、復習してみよう。知らない人も、学んでみてください。

 

cixous5.hatenablog.com

 

高速棋譜並べ(まとめ)

 棋譜並べは、1局を30回繰り返し並べる。

 先手で10回、後手で10回、暗譜(脳内)で10回の計30回を並べよう。

 解説などは読む必要なし。手の意味などを読む必要もなし。ただの丸暗記で構わない。なぜなら、目的は脳内将棋盤をつくることだから。

 序盤でつまづくようなら、序盤だけ3回くらい繰り返し並べてから、棋譜並べに入ると、スムーズに並べられるようになる。

 最初は苦労するだろうが、5回目くらいになると、いつの間にか覚えてしまっていて、全部並べられるようになるはずだ。

 しかし、ポイントは、流れるように、なめらかに並べること。手が止まるようなら、そこにあなたの弱点がある。まだ甘いということ。これを高速棋譜並べと称する。

 とにかく流れるように、なめらかに並べることを心がけ、このことにこだわりを持つこと。10回並べても、流れるようになめらかでなければ、12回でも、15回でも、20回でも、100回でも並べる。覚えることが目的ではなく、30回の間は脳内将棋盤の潤滑がとにかく最優先される。並べるときに、タイマーで時間を計り、2~3分以内で並べることを目標とするのもよいだろう。

  そのほかに、時計で時間を計り1手を6秒ずつで指す6秒指しや、1図からいきなり2図へ、3図へと飛ぶスキップ棋譜並べなども、応用としてある。

 ともあれ、繰り返し並べて、本線が頭の中に刺青のごとく刻み込まれたところで、はじめて、解説を読んで変化を確認する。本譜の順が本線として、つまり幹としてしっかりしているから、支流に分岐しても対応できるようになっているはずだ。

 これを愚直に繰り返すだけでも、初段にはなれるだろう。

 

いつでも・どこでも・3分あれば 棋譜並べ

 新旧ブログ、ともにあまり触れなかったが、最大の効用は、棋譜を脳内で並べられることよりも、脳内のポケットに棋譜が入っていることかもしれない。最近、そんなことを思い始めている。

 たとえば、駅で汽車を待っている間、長い信号を待っている間、待ち合わせで相手が来るまでの間、銭湯に浸かっている間など、さまざまな待ち時間の間に、棋譜並べができてしまう。

 脳内将棋盤を鍛えるためには、常に脳内に将棋盤が必要な状況をつくることが大事。いついかなるときにも棋譜並べができるのは、本当に将棋を趣味にしてよかったと思う。およそ、あらゆる待ち時間が苦でないのだから。知人の受付嬢などは、ヒマで仕方がないというが、私シュうぇッチマンなら、一日中、将棋をしているだろう。(笑い)

 ちなみに、初心者でまだ棋譜を並べられないという人は、初期配置に駒を並べるだけでもよい。いや、これは初心者だけでなく、すべての棋士がやるべき儀式だ。脳内将棋盤であっても、パソコンの将棋であっても。